第7散策ポイント 「十万坪ト云 -じゅうまんつぼという-」
歩数 「-」 時間 「-」
えーと・・・
ごめんなさい。
万歩計の写真、撮り忘れました。( 汗 )
というか、厳密には撮ったんですが、モードがムービーになってて、
しかも変な映像しか残ってなくて、万歩計を読み取ることができませんでした・・・
まあ、十万坪ト云われたところで、周囲の風景は
と、こんな感じなんで、多少のミスは見逃してください。( 笑 )
ちなみに、上の右側の写真にある「ゆ」は、銭湯巡礼で訪問した「小山湯」です。
そういえば、あの銭湯巡礼って、ちょうど1年くらい前の事なんですねぇ・・・
いやはや、懐かしい。
じゃあ、次の散策ポイント 「猿江御材木蔵 -さるえおざいもくぐら-」 へは、
当時を懐かしんで、銭湯の時と同じルートを行きましょう!
なお、「猿江御材木蔵」がどうして散策ポイントになってるかというと、
江戸幕府の材木貯蔵池。水質が良かったため、品質維持に向いていた。
という理由からです。
では、銭湯企画を懐かしみながら、目的地「猿江恩賜公園」に向かいます。
まずは、「横十間川公園」に出て、そのまま北上します。
左側が今回、右側が昨年の銭湯巡礼の時の写真です。
ほぼ一緒。
で、第12散策ポイント 「岩井橋 -いわいばし-」 を通過して、
前回のルートとは反対側の河岸道を通って、( 右が前回 )
到着しました。
第8散策ポイント 「猿江御材木蔵 -さるえおざいもくぐら-」
歩数 「16747」 時間 「14:29」
舟番所から、約3000歩 1時間の移動です。( 十万坪はなかったことにする。( 笑 ))
「猿江恩賜公園」は「新大橋通り」という大通りを挟んで、南北に分布しています。
上の 「猿江御材木蔵跡」 は、南側にあります。
で、北側には、
こんな感じで池とか広場とかがあります。
ちなみに、この池は貯木場を再現したもので、その名も「ミニ木蔵」といいます。
といっても木蔵の機能はなく、木場公園みたいに木は浮いていません。
まあ、「雰囲気を楽しもう!」ってな感じですね。
ところで、この「猿江御材木蔵」跡がある「猿江恩賜公園」は、
ウチの事務所の目と鼻の先にあります。
ということで・・・
一旦、事務所に戻っちゃいました。( 笑 )
歩数 「18081」 時間 「14:48」
いや~、お気楽。
銭湯巡礼とかだと、
「満願成就までは決して戻らん!!」
な~んて意気込みでやってますが、今回は本当にのんびりやってます。
ということで、ちょっと休んでから、 次の散策ポイントに向かいたいと思います。