引き続き調理実験をしていきます。
次は、これです。
■ そば ( 乾麺 ) ■
“どんぶりジャー” にお湯を入れ、そこに “そば” を入れます。
( そのままだと長くて入らないので、2つに割ってます。)
フタをして約3分ほどで、できあがり。
なお、今回は具とかを全く用意していないので、
オーソドックスに、そばつゆにつけて食べることにしました。
そばの茹で具合は上々。
これは本当に美味しいです。
■ ラーメン ( 生タイプ ) ■
“どんぶりジャー” に適度な大きさの野菜と生タイプのラーメンを入れ、
お湯を入れて約5分経ったら、お湯をすてて、
スープの素を入れたあとお湯を入れ、スープの素を溶いたら、
ラーメンの完成です。
これはもう、バッチリできてます。
野菜も麺も、美味しいです。
ちなみに、湯豆腐以降の調理実験は予熱の工程を行ってませんが、
全く問題なく調理できてます。